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よくある質問
- 売却時・購入時にかかる費用を教えてください。
- 売却時(売主)
- 売買契約締結時
- ・印紙税(売買契約書に貼付する売買価格に応じた印紙代)
- 物件受け渡し時
- ・仲介手数料(仲介物件の場合、取引完了に伴い不動産会社に支払う報酬料)
売買代金の3%+60,000円+消費税)
◎例 1,000万円の場合 10,000,000円×3%+60,000円+消費税(10%)=396,000円 - 物件受け渡し後
- ・不動産譲渡所得税(譲渡取得に対する取得税及び住民税)
- その他状況によりかかる費用
- ・測量・分筆登記費用
- ・抵当権抹消費用・住所氏名変更登記費用
- ・建物解体・残置物撤去費用
購入時(買主)- 売買契約締結時
- ・印紙税(売買契約書に貼付する売買価格に応じた印紙代)
- ・手付金(売買代金の一部)
- 物件受け渡し時
- ・登記費用(所有権移転登記、司法書士への報酬料等)
- ・固定資産税(購入時年度の固定資産税を物件引渡日より日割で精算)
- ・仲介手数料(仲介物件の場合、取引完了に伴い不動産会社に支払う報酬料)
(売買代金の3%+60,000円+消費税)
◎例 1,000万円の場合 10,000,000円×3%+60,000円+消費税(10%)=396,000円 - 住宅ローン等を利用する場合
- ・ローン諸費用(金銭消費貸借契約書に貼付する印紙代等)
- 物件受け渡し後
- ・不動産取得税(不動産の所有権を取得したときに課される税金)
売却時によくある質問
- 査定は無料でしょうか
- 簡易査定は無料です。
まずはお気軽にご相談ください。 - 売却するか有効利用するか迷っているのですが
- お客様の状況に合った売却・活用方法をアドバイスさせていただきます。
- 広告宣伝費(インターネット掲載、折込チラシ等)は無料でしょうか
- 原則、無料ですが、特別な依頼をいただいていた場合は費用が発生する場合があります。
- 売却の相談時に準備するものは何がありますか
- 不動産を売却する時には、所有されている不動産の詳細がわかるものを準備されておきますと、相談がスムーズに進みます。
・所有不動産の権利証(担当者が、面積や名義人を確認するために必要です。)
・土地の測量図や建物図面・建築確認通知書等
・分譲時・購入時
・購入時の売買契約書や重要事項説明書
- 相続登記前ですが売却は可能でしょうか
- 可能です。ただし、物件引渡しまでには相続登記を完了させる必要があります。
- とにかく早く不動産を売却したいのですが
- スピーディーに売却したいなら、不動産買取がおすすめです。
仲介よりも価格は安くなってしまいますが、すぐに売却でき現金化できます。 - 物件は住みながらでも売却はできますか
- 入居中での売却も可能です。
- 内密に売却することはできますか
- 広告等を行わず、多彩な営業⽅法を駆使して購⼊希望者に情報を提供する事が可能です。
- 途中で売却を止めた場合、費用は発生しますか
- 原則、発生しません。仲介手数料は成功報酬であり、売買契約が成約するまでは報酬が発生することはありませんが、特別な依頼をいただいていた場合は費用が発生する場合があります。
- 仲介の場合、他の不動産業者に相談してもいいですか
- 媒介契約の種類が3種類ありますので、他業者へ同時に依頼できる媒介契約があります。
購入時によくある質問
- 自己資金が少ないのですが購入は可能ですか
- 売買契約時の手付金さえあれば、その他を住宅ローンで組むことが可能です。
金融機関によっては、物件代金+諸経費用を借り入れできます。 - 購入時の手付金はいくらぐらいですか
- 一般的には売買代金の5%~10%ですが、都度、ご相談下さい。
- 現在、住宅ローンを支払っていますが購入できますか
- 買い替えの場合や購入目的により2重ローンを組める場合がありますのでご相談下さい。
- 毎日インターネットで情報を見ていますが、インターネットに出ない特別な情報はありますか。
- 内密での売却依頼をうけている物件や、掲載前のフレッシュな物件がある場合がありますので、お気軽にお問合せ下さい
- 売りに出たら購入したい土地や建物がありますが、交渉してもらうことは可能ですか。
- 対象不動産の所有者をお調べし、交渉させていただきますのでご相談下さい。